ツインレイ統合までのデトックス

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ツインレイ統合後~二元性の地球で遊ぶ~part2

前回の記事に記載した“点”が精神的なベースです。

その確固たる土台の上に唯一無二のツインレイ人生を自由に描き現実化していきます。

その過程であり結果そのものが統合後に自分自身の目の前に広がる世界です。

それは常に“満たされた状態”を嘘偽りなく感じているということで、宇宙のエネルギー循環を無条件に信頼しているので、もちろん他者と自分との比較や理想と現実との比較による焦りはなく、空虚感や孤独感の大元が消滅し過去と今との間や未来と今との間に『負のギャップを感じない状態』になります。

『足るを知る』という心理状態であると言い換えられるかもしれません。

“ワクワクとワクワクの隙間”に対して『一点の曇りもない真っ青な青空のようなキャンバス』もしくは『何色にでも染められる純粋な真っ白い布』を手にしているような感覚です。

もちろんツインレイと共に夢を叶えていること自体が幸せ以上の至福そのものではあるけれど、何より自分自身の身の回りの全ての存在に対して、『愛しか感じない受信機に自分が変化した状態』を実感できるからこそ、幸せな創造を永遠に繰り返す自信があるんです。

それはツインレイから感じる愛を素直に受け取め、受け入れ続けて来た過程への自信でもあります。

素直に受け止められなかった過去があるからこそ、変化(進化)を選んできた自分の力に対する信頼でもあります。

苦楽が人生のスパイスだと心から理解が出来るからこそ、個性の違いによる人生設計図の違いや好みの違いを冷静に認識できるんです。

言葉の壁を感じますが、目の前の人の何かを受け入れられない時は自分自身の何かを受け入れられていないものです。

そういう時は“究極の鏡”であるツインレイとの距離も自然に離れるようになっているはずです。
なぜなら近すぎるとその“何か”が見えて来ず、統合が上手くいかないからです。

“ひとつの優しい拒絶という形”があるはずです。

自分自身の全てを無理なく無条件に受け入れられると、同じように目の前の人の全てが無条件に受け入れられるので、何億分の1という違い(個性)を認められ、そもそも自分/万物が特別な存在であったことも認められ受け入れられます。

ツインレイのみならずその自分と縁のある特別な存在全てと共に、フェアで純粋な愛の繋がり(エネルギー)を感じながら自由な創造が出来るからこそワクワクなんです。

『この宇宙に全く同じ個性は無い』とわかるからこそ、自他を尊重し尊敬し感謝し割り切り認められ、干渉や支配服従とはかけ離れた愛エネルギー溢れるこの地球で、思う存分に“遊ぶ”ことが出来ます。