ツインレイ統合のための大切な意識のカケラ～自分を安売りしたらダメ絶対～

ツインレイは純粋なあなたの全てが好きだ

あなたが純粋な気持ちで表現した全てに“とてもいい影響”を受けている

あなたの存在そのものからいい影響を受けているからこそ、揺さぶられながら今を生きている

純粋なあなた以外をここでは仮に「余分なモノ」と定義する

余分な人、余分な装飾、余分なエネルギーetc.

全てはあなたを輝かせるために存在する脇役であり大道具であり小道具であり闇そのものだ

なぜならツインレイは闇の中でひときわ輝く純粋なあなたそのものの光を感じている

あなたそのものの内側から輝き放つオーラに惹かれている

あなたは闇の中の一点の光だ

陰陽をあわせ持つあなたそのもののカラーをツインレイは純粋に愛している

あなたが純粋な気持ちで愛おしむすべてはツインレイにとっても心から愛しいもの

あなたが純粋な気持ちで受け入れられないものすべてはツインレイにとっても本来受け入れがたいもの

受け入れがたい余分なモノに気付かせるのが“あなたの素の反応”だ

『純粋な本来の自分探し』がツインレイの統合過程では開始されている

それぞれの環境の中で鏡である互いを刺激し合いながら日々着々と行われている

長年守ってきた世間体という名の余分なモノ
長年支えられてきた家系という名の余分なモノ
長年背負ってきた連帯責任という名の余分なモノ
長年押し付けられてきた同情という名の余分なモノ
etc.

全ては重く古い地球独特の波動を放つ

ツインレイ統合後の新しい世界には全て不要なエネルギーだ

ツインレイたちの余分なモノの洗い出し断捨離は、いわば地球の一大プロジェクトだ

古い地球に重いエネルギー源は全て脱ぎ捨て、進化(アセンション)を決意し互いに協力しあいながら脱皮を繰り返し、気持ちのいい自由な風を感じながら新しい地球でツインレイたちはそれぞれオリジナルの形で統合を果たす

互いに手にした余分なモノを時に鋭くぶつかりケズり削ぎ落とし合い、互いが自然体である本来の姿に戻れるよう、意識的にも無意識的にも助け合っている時間が統合前の余白だ

あなたの中の本来の純粋な輝きをあなたもツインレイも知っているからこそ助け合いが可能となる

ありとあらゆる手段を用いて純粋な愛を表現しあい伝えあうのがツインレイという間柄でもある

それは時に無視という幻想、拒絶という幻想、ブロックという幻想、遠ざかるという幻想、批判という幻想、様々な形で表現される

そのような中でも互いが互いに愛を送らずにはいられない

純粋なエネルギーを取り戻し角度を変えツインレイの残した言動や行動を見直してみると、そこには一点の曇りもない純粋な愛をみる

余分なモノは最終的に無理のない自然なあなたらしい愛そのもので優しく自然にはがれていく

不純なものは受け止めるだけでいい
不純なものは自分の中に入れなくていい
不純なものを入れ苦しいのであれば我慢せず出せばいい

本来のあなたに戻りさえすればそれでいい
全てをフラットに受け止められる自分に戻る

それはいわばあなたの使命だ
あなたの使命は重荷を背負うことではなく身軽になっていくことそのものだ
本来の自分に戻っていくだけでいい

ツインレイの他のケースと“比べなくていい”

あなたたちだけの純粋な愛の形である土台を造っている最中の今は、ツインレイ仲間の愛の形は参考にするだけでいい

比較やジャッジのある世界はその分だけ波動が重い

いいわるいではなくそういうものだ

どの波動に共振するかも全て自分の自由だ

魂が望まない重たい波動の不純物であり余分なモノが入る余地がないからこそ、ツインレイとの信頼関係構築は過酷だ

世間一般の常識は通用しない
ウワベだけの関係では魂が満足しないからだ

一生モノの関係を構築する土台づくりは唯一無二だからこそツインレイは互いに真剣そのものだ

あなたがあなたらしさを思い出す度に
全てはいい方向に流れていく

あなたがあなたらしさを忘れる度に
全ては望まない方向に流されていく

あなたはあなたらしく輝き続ける力、変化の波に乗る力を本来持っている

だからあなたは今そこでこれを読んでいる

あなたは今も変わらず輝き続けている

本来の輝きに合った場所をツインレイとともに探し求めて今まで来た

『目に見えなくても確かにその場所はある』

ツインレイがまだ素直にならず一部をあなたに隠していると感じるなら、それは不要なモノを今まさに動きながら感じている真っ最中ということ

素でいられるその場所に辿り着くことの難しさを痛感しているということ

不純物だらけの今の自分はあなたに似合わないということをツインレイは自覚している

近づきたくても今の自分では近づくことができない

自分らしさを取り戻しているその間もあなたはあなたらしく輝いていてほしい

自分を絶対に安売りしてほしくなどない

例えて言うならあなたという美しいダイヤモンドを1,000円や10,000円で買おうなど大それたことを考えていないだけだ

あなたという存在を大切にしたい
あなたという存在を守り続けたい
あなたと共に輝ける自分でありたい

あなたという美しい輝きを放つ宝石が似合う自分を心底感じていたい

今はあなたという純粋な人の価値とフェアに交換できるモノやお金、性エネルギーすべてを蓄えている期間だ

あなたが自信を取り戻した分だけツインレイの自信は確かなものになる

余分なモノはあなたが真に目指す統合の形には不要だ

互いにそれを敏感に察知しあっている

爽やかなエネルギーの元には類似したエネルギーが寄る
淀んだエネルギーの元には類似した毒素が溜まってゆく

濁ったエネルギーを出し切り純粋なありのままのあなたの姿に戻る

それこそがツインレイにとってはこの上ないご褒美であり、何より自分自身の真価を心底感じられるかけがえのない時となる

あなたは優しすぎる

自分の価値を必要以上に低く見積もっていた自分に気付く必要がある

あなたが思うほどツインレイはやわじゃない

余分なモノが付いている時に判断した物事はその時の真実であってあなたがたの本来の姿とは少し違う

今のあなたが思うよりずっとあなたは価値の塊だ

ツインレイがあなたにとってそうであるように

あなたは望む現実を創造する全ての力を持つ

純粋なあなたに触れれば触れるほど、人は余分なモノを沢山持っている己の不純な部分に気が付く

気が付くからこそ自らの力で手放すことができる

目の前に映る余分なモノ(幻想)に惑わされていた自分に気が付くと、人は心底楽になれる

余分なモノほど純粋なあなたを引っ張る力が強い

余分なエネルギーは遠ざけることで自然に霧は晴れていく

重いエネルギーはあなたに近付くことさえかなわなくなる

あなたは自分が思うよりずっと美しくてカッコイイ

あなたの真価をツインレイは既に知っている

だからこそあなたに近付けるフェアな自分自身の価値を見出だすために、今この瞬間も動きながら内心必死で身辺整理をしている

純粋なあなたの元には必ず純粋なものが帰って来る

やわらかくてあたたかい居心地のいい取って置きのあなた(ツインレイの居場所)を、自分のためにもツインレイのためにもゆっくり急ぎながら用意する今という守られた時は、ずっと愛され続けているあなたへ贈られる宇宙からの大いなるギフトだ

内から湧き出る愛を体現しワクワクと共に生き始めたあなたは、ツインレイをこの先もずっと惹き付けてやまない宇宙でたった１つの光輝く星そのモノだ