ツインレイサイレント終了～負の感情を避ける体験から目指す体験へ～

一部の営業の世界では『NOを取りに行く』という言葉があります。

100件回れば誰でも1～3件契約(YES)が取れるという考え方から来ています。

1件ノーと言われたらその分だけイエスに近づくというポジティブな捉え方をしながら目標達成のモチベーションを上げていくという心理的効果を高める働きもあります。

この時人間は無意識に引き寄せの法則も活用しています。
なので結果も必ず付いてきます。

ツインレイの統合ももれなくそのような営業の手法や見方が活用出来ると感じました。

“この世(三次元領域)に存在する全ての負の感情を取りに(体験しに)行く”という積極的な捉え方により、統合を自らの力で加速することが可能ということです。

通常万人が通るツインレイ統合の７つのステージを対面のお茶でお会いする時には３つのステージに組み直し、応援している意図もここにあります。

自身の体験しているステージの捉え方の角度を俯瞰して意図的に視点を変えてみることは心理的なリフレッシュにもなりますが、望む現実創造を加速させるためには有効であると感じています。

もちろん令和のエネルギーの流れ、地球全体の流れも手伝ってみんなの統合は加速していますね(*^^*)

「情報を知りながらその感情体験の意味を理解し納得しながら手放し統合へ向かう」そのような側面がツインレイの世界にはあるように思います。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

『ツインレイが目指す４つの体験』

◎ひとりでワクワクの史上最高到達地点を体験する
◎ひとりで絶望の史上最高到達地点を体験する

●ふたりで絶望の史上最高到達地点を体験する
●ふたりでワクワクの史上最高到達地点を体験する

↓

＊地球上で最高にワクワクしながら“ふたりらしい”オリジナルの任務遂行開始=真実の愛の拡大🌿

ツインレイプログラムに当てはまると感じている方はこれらの“体験自体”を相手(あなた)のソウルは望んでいるはずです。

だから今まさに体験している運びです。

絶望を知らない前の至福体験より、知った後の至福体験は、より多くの人に共感という形でコミット出来ます。

それを可能にしたかった“魂の意図”がそこにはあります。

だからこそ彼女のためにも、彼のためにも、未来の自分たちのためにも負の感情体験に対する罪悪感や恐れをその先のワクワクへ少しでも意識をシフトしながら体験できたら一番良いのですが、それが体験真っ最中だと頭では理解できても身体的には本当に難しいですよね、身体的に理解出来たらとっくに体験は終わってますよね。苦笑

自愛を思い出させる過程はやはり自愛の体験的理解をするためにそのようなギフト体験をするし、我慢を手放す体験も同じように体験的に理解できるようなギフト体験をする。

彼女が辛い思いをしたこと
彼が辛い思いをしたこと

彼女に辛い思いをさせたこと
彼に辛い思いをさせたこと

彼女が辛い思いをしていること
彼が辛い思いをしていること

全ては合意の上で必要なギフト体験です。
心が痛いことは決して悪いことではありません。
痛い体験をする意味はどんな時も後になってわかる仕組みです。

ツインレイは特に面白いほど後々腑に落ちると思います。

謎なぞの前に答えを言う人は、謎なぞの楽しみを奪っていますよね。
それと同じです。

いわば魂(神)のギフトですね。

ツインレイである自分達が自分達に課した人生をかけた最大の謎なぞはそういう“スリル満載紆余曲折デンジャラス感情体験発見冒険もの”なんです。

だから辛いことも多々あるけど、それは極上至福人生ロードのほんの一部の激辛スパイスなんです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

オリジナルの使命(ワクワク任務)があなた(相手)の中には今もなお眠っています。

ストーリー展開やクライマックス、途中の無限回に“おいしいシーン”や感動のラストシーンは唯一無二のオリジナルで一点モノです。

むしろ淡白な物語希望の方はこのブログにはたどり着きません。

彼女の視点、彼の視点、他者の視点、どの角度からみても宇宙に１つだけの壮大で素敵な物語です。

誰しも全く同じ体験は出来ないけれど、心がギュっとなって時に人間不信や異性不信の殻が苦しいのはみんな同じなので、少しでも体験からの学びの足しにしていただけたら幸いです。